腕のテンション

飛球線後方にできるだけ遠くテイクバックすることで、安定した方向性を保つことができる。さらに、昨日書いた、トップでは右手が体から遠く離れたままの位置を保ち左肩を引っ張り続ける感覚を維持することも大切だが、セットアップで、腕にテンションを感じるようにグリップを下の方に引っ張った形で構えると、自然に引っ張り続ける感覚を維持することができた。
飛距離も、AWで90ヤードのグリーン中央に届くようになってきた。左手の小指と薬指がビューンと動く感覚のわずかを感じることができた。

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