軸を動かさない

SNSでは、2つの重要な軸がある。一つは右股関節と頸椎を結ぶ「運動軸」、もう一つは頸椎とのど仏を結ぶ「運動方向軸」。この2つの軸が動くと、手打ちになる。
どちらの軸も、頭を動かさないように意識することで止めることはできるが、運動方向軸が、ボールの左を向くというのはなかなか難しい。また、左腕が左胸に乗っていないと、軸がバラバラになる。足腰の動きで、スィングしていくことがとても重要である。

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