所有権移転(おしどり贈与)

 自宅の土地と建物を妻の名義に書き換えをしました。初めて法務局の申請用総合ソフトを使って、自分で登記申請をしてみました。法務局から2回電話をいただき、再提出しました。今回の登記で、いろいろ学んだことを覚えとして記録しておきます。参考になれば幸いです。

【申請用総合ソフト】
・ 平日の8時30分~21時まではオンラインで繋がっていますが、それ以外はオフラインで繋がります。オフラインだと提出はできませんが、申請書の加除修正はできます。
・ 「署名付与」ボタンが選べない状態でしたが、「編集」→「〇完了」で、「署名付与」が選択できるようになります。
・ 「登記識別情報の提供の有無」は、今回は登記済証を送付したので、「無し」とし、「提供できない理由」を「登記済証を添付する」と記入しました。
・ 土地と建物の所有権移転でしたが、建物の登記済証だけを送っていて、土地の登記済証を送るのを忘れました。それぞれあるんですね。
・ 登記原因証明情報、代理権限証明情報(委任状)、印鑑証明書は、原本還付できません。
・ 印鑑証明書は、現在の持ち主のものを送ります。
・ 住民票コードを書けば、住民票を送る必要はありません。この住民票コードは、権利者(妻)のものを送る必要がありました。同じ住所なので、私の住民票コードでいいと思っていましたが、住民票コードは、住所に対して発行されるのではなく、そこに住んでいる個々人に発行されるので、私と妻の住民票コードは違っていました。コンビニで住民票をとりましたが、コンビニ住民票では住民票コードは省略されており、住民票原本を追加送付しました。
・ 添付情報の書き方
   登記原因証明情報(特例)    ←署名添付したものをデータで送付+原本を送付
   登記済証(原本還付)(送付)   ←原本を送付・コピーを送付
   住民票(原本還付)(特例)    ←署名添付したものをデータで送付+原本を送付・コピーを送付
・ 固定資産税の課税明細書か評価証明書の原本かコピーが必要でした。
・ 贈与した日を〇月13日、申請用総合ソフトで申請した日を〇月14日、レターパックプラスで送付文書一式をポストインしたのが〇月13日、委任状の日付を〇月1日にしました。委任状の日付は、書類の準備を始めるため早めに設定したところ、法務局から「13日か14日で」と言われ、13日に訂正して再提出しました。
・ 文書の送付は、証拠が残るレターパックプラスがよいようです。レターバックライトだと、法務局のポストに入れられるため紛失する可能性が0とは言えないです。
・ 返信用封筒用に、基本料金+一般書留480円+本人限定受取郵便270円の切手として1020円分を同封しました。
       定形外郵便物(規格内)基本料金   50gまで 140円
                        100gまで 180円
                        150gまで 270円
 ★郵便料金は2025.11現在のものです。必ず郵便局のホームページなどで確認してください。


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